まずプロダクトページを見て「500回以上使える充電式乾電池」と書かれていて、そんなのどこが珍しいんだ、なんて思った。だがよく聞いてみると、この乾電池はMicro USBケーブルを電池そのものにつなげて充電できるのだという。そのアイデアもまた、以前からThinkGeekとかで売って有りそうなものなんだが。
500回という数字は、今では通常版でも2100回の充電が可能となり(Panasonicロゴでダサくなった)eneloopと比べると大したことはない。だが、eneloopを始めとする大半の充電池ではわざわざ充電器を別に用意しなくてはいけないことを考えると利便性と携帯性が理解できる。つまり、汎用性の高い充電式乾電池の便利さと、専用の充電器を必要としない充電式バッテリーの便利さを掛けあわせたものなのだ。
こちらのeneloopと比較すれば:
eneloopの1.2V 1900mAhに対し「LIGHTORS」は1.2V 1500mAhと少々mAhの値が小さい。
現在すでに目標金額5000ドル(約61万円)の倍の1万ドルを集めている。
(abcxyz)
500回という数字は、今では通常版でも2100回の充電が可能となり(Panasonicロゴでダサくなった)eneloopと比べると大したことはない。だが、eneloopを始めとする大半の充電池ではわざわざ充電器を別に用意しなくてはいけないことを考えると利便性と携帯性が理解できる。つまり、汎用性の高い充電式乾電池の便利さと、専用の充電器を必要としない充電式バッテリーの便利さを掛けあわせたものなのだ。
こちらのeneloopと比較すれば:
eneloopの1.2V 1900mAhに対し「LIGHTORS」は1.2V 1500mAhと少々mAhの値が小さい。
現在すでに目標金額5000ドル(約61万円)の倍の1万ドルを集めている。
(abcxyz)
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