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誕生日プレゼントとしてもらった「Puro」社の「Power Bank」。イタリアでデザインされているとのことで、オシャレっぽい、というかPuro本体は口紅か何かのようだ。
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本体には「IN」と記された充電時に用いるmicroUSBメスと、給電時に使う「OUT」と書かれたUSBメスくらいしかない。付属品はロゴの入った袋と20cmのUSB-microUSBケーブル。充電中には赤いLED、充電が完了すると青いLEDが光る。Puroから他のデバイスに給電するときにはPuro自体はなにも表示がされないため、残量などはわからない。容量は2200mAhで、1Aアウトプット。パッケージにはiPhoneに似たデバイスのアイコンに「x1」と記され、iPhoneのような形状のスマホが1度満充電できる可能性を記している。
面白いのは、付属ケーブルは特にぱっと見普通のケーブルなのだが、普通じゃないかもしれない。これについては後々ご紹介予定。
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「Puro」がイタリア語やフィンランド語で何を意味するのかは姉妹ブログ『空耳フィンランド語』の投稿「携帯バッテリー充電器「Puro」はフィンランド語で「小川」の意味だけど、イタリア語では…?」をどうぞ。
(abcxyz)
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